3年目のデビューを見ました。
どうもヘイトスピーカーです。
映画『3年目のデビュー』を見てきましたので思ったことをカタカタしていきます。
簡単に映画のことを説明すると改名、独立前のひらがなけやき時代からの日向坂46に密着したドキュメンタリー映画です。
内容については思い入れのある人間が書くべきだと思うのでこれ以上書きません。
俺は最近坂道がいいな~wと思って聞いてるだけの男なので…
ただ、見てよかったな~とは思いました。ちょっとした気づきがあったためです。
鑑賞中、映像の中の彼女たち、とりわけライブパートで目線が完全に俺と合ってるな~と思うことが実際のライブ以上に多かった。
実際の声優やアイドルのライブでも目線完全に合ってるなと思うことはあるのですが理由はわからず、ただ合ってるなあ~という質感だけはあった。
その理由についてライブに向き合う姿勢を知った上で参加しているからではないかと思いました。
目が合うというのは物理的に目線が合う行為ではなく、我と彼の魂の色が目に現れたときにその光の波長がシンクロした状態を指すんだな~と見ていて浮かんできたんですわ。
見ているときは目、赤いな~ 青いな~とか考えながら見てましたね。
あとは本人たちが理解してるだろうこと、痛いところを的確に問いかけするインタビュアーは天才だけど少女たちに背負わせることに良心が痛んだ。
俺なら病むね。
最後に、齊藤京子つよ~い…つよい…